岡田准教授が「オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス 総長表彰」を受賞しました

 コロナ禍の2020年度、東京大学では途切れない教育活動の推進のために、学事暦どおりにオンライン授業・ハイブリッド授業が精力的に進められました。
 その中でも、とくに優れた試みとして、プラットフォーム参画教員である岡田晃枝准教授が、「オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス 総長表彰」を受賞いたしました。

【全学Web:オンライン授業・ハイブリッド授業のグッドプラクティス 総長表彰】
【本学オンライン授業・Web会議ポータルサイト:グッドプラクティスについて】

2021年03月31日