【関連イベント】東京カレッジ講演会「SDGsと日本」チャンスと課題は?(農学部・弥生講堂)


「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に国連で採択されてから4年が経過。日本国内でもSDGsへの認知・理解が高まり、政府、企業、大学、市民社会等による取組も活発化しつつあります。今回、SDGs推進の権威であるハーバード大学のジェフリー・サックス教授が、その世界的な動向を紹介するとともに、SDGs達成に向けて日本の強みや日本に期待される役割などを語りました。【関連サイト

2019年11月12日